こんにちは! 伊藤こういちです。
品川区について検索をしていたところ、区の面積とほぼ同じ面積のナウル共和国という国家を(遅ればせながら)発見いたしました。
COVAXによる新型コロナウイルスワクチン提供を受け、世界で初めて第1回の接種率が100%を達成した国です。
世界的に困難な状況でも、ともに平和で安全・安心な社会を目指すことは世界共通だと、今回、再認識しました。
ナウル共和国のように、コロナ対策に全力を注ぎ、品川区民の皆さまが安全・安心の生活を送れるよう頑張ります!
こんにちは! 伊藤こういちです。
品川区について検索をしていたところ、区の面積とほぼ同じ面積のナウル共和国という国家を(遅ればせながら)発見いたしました。
COVAXによる新型コロナウイルスワクチン提供を受け、世界で初めて第1回の接種率が100%を達成した国です。
世界的に困難な状況でも、ともに平和で安全・安心な社会を目指すことは世界共通だと、今回、再認識しました。
ナウル共和国のように、コロナ対策に全力を注ぎ、品川区民の皆さまが安全・安心の生活を送れるよう頑張ります!
こんにちは! 伊藤こういちです。
昨日、戸越銀座駅近くのビルの一角をお借りして、事務所開きを行わせていただきました。
多くの方から推薦状を頂戴するとともに、伊藤たかえ参議院議員も応援に駆け付けてくださいました。
真心の千羽鶴もいただき、感謝の思いでいっぱいでございます!
皆さまの真心からの大応援に、必ずお応えしてまいります!
これから約2週間、選挙事務所の近隣の皆さまにはお騒がせしてしまい、誠に恐れ入りますが、どうぞ、よろしくお願い申し上げます!!
おはようございます! 伊藤こういちです。
先週の日曜日は、大井町駅前、八潮団地周辺、武蔵小山駅周辺、西大井駅周辺で、ごあいさつをさせていただきました。
土曜日と同様、ワクチン接種の緊急要望で実現した内容をまとめたチラシをお配りしながら、お話させていただきました。
伊藤こういちは、皆さまの命と生活を守り抜くため、全力で働いてまいります!
こんにちは! 伊藤こういちです。
先週の土曜日は、北品川アパート、武蔵小山駅前、中延スキップロード、青物横丁駅前にて、ごあいさつをさせていただきました。
濱野区長にワクチン接種の緊急要望を行い、実現した内容をまとめたチラシをお配りしながら、お話させていただきました。
励ましの言葉を掛けてくださった方、また足を止めて話を聞いてくださった方、本当にありがとうございました。お言葉をたくさんいただき、元気いっぱいになりました。
感謝の思いを力に変えて、伊藤こういち、きょうも頑張ります!
おはようございます! 伊藤こういちです。
コロナ禍の中で大変な思いをされている皆さまからのお声をもとに、私、伊藤こういちが濱野区長へ提出した「ワクチン接種に関する緊急要望」が、また実現しました!
また、個別接種にご協力をいただける各医療機関での予約も始まりました。
詳細は、以下の総支部ニュースに掲載しておりますので、ぜひご覧ください!!
今後も引き続き、ワクチン接種を希望される全ての方々が、少しでも早く、安心して接種できるよう、全力で取り組んでまいります!
「政治とは人の命を守ること」。これが私、伊藤こういちの政治信条です。
その思いを強くしたきっかけは、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災にあります。
震災当日、神戸出身の後輩が相談をもちかけてきました。彼は、神戸の実家に電話しても両親と連絡が取れませんでした。やっとつながった兄から「実家のマンションが倒壊した」と告げられました。動揺する彼の姿を見て、私は居ても立っても居られず、翌18日、後輩と一緒に神戸に向かいました。
やっとの思いで、後輩の実家に到着。しかし目に飛び込んできたのは、11階建てのマンションが粉々になった姿でした。
「お父さん、お母さん、帰ってきたよ」。後輩はあふれる涙をぬぐいながら必死に呼び続けましたが、両親は帰らぬ人となりました。
私は悔しさが込み上げる中、防災対策の必要性を痛感しました。この時の思いを忘れず、10年後の2005年に都議会議員となってからは、さまざまな防災対策に取り組んできました。その一つが、地震の最初の揺れをキャッチして速報する「緊急地震速報システムの導入」です。
マンションが倒壊した現場で「5秒でも10秒でも前に、地震が来るぞって教えてやれれば」と嘆いていた後輩の声に応えたかったからです。
緊急地震速報はその後、都内の小・中学校をはじめ、都立学校、都立病院、都営地下鉄などに導入され、防災ラジオも普及していきました。
大切な命を守るため、伊藤こういちは、より一層、防災対策に努めてまいります。
皆さん、「ヘルプカード」をご存じですか?
外見で分からなくても、障がいのある方など、援助が必要な人がいます。こうした方を支えるためのカードです。その始まりは、一人の「お母さんの声」からでした。
2009年春、街頭演説を行う私のもとへ、一人のご婦人がやって来られました。
「私には、自閉症の子どもがいます。この子が、一人で社会参画したとき、災害や事故に遭遇しても、周りの人が支援の手を差し延べてくれるような東京都をつくってほしい」
ご婦人の手には、手作りの“ヘルプカード”が。そこには家族の連絡先や支援方法とともに、こう書かれていました。「優しく語りかけてください。大声で叱らないでください」
わが子を思う母の健気な思いに、胸が締め付けられました。私は3人の子をもつ親として、また児童センター指導員で長年、障がい児教育に携わってきた一人として、お母さんの気持ちに応えたいと決意しました。
早速、カードの標準化を求め、都に訴えました。しかし、行政の反応は厳しいものでした。
そんな折、東日本大震災が起き、都の対応は一変しました。帰宅困難者の中には、障がい者など支援を必要としていた方が多くいたからです。
この現実に行政がようやく気づき、2012年10月、ついに都はヘルプカードの標準様式を定めたのです。そして今、支援の輪は全国へと広がっています。
ヘルプカードやヘルプマークを見かけ、困っている方がいたら、「どうしましたか?」と、お声をかけていただけたら幸いです。
伊藤こういちは、これからも一人の声を大切に、思いやりあふれる東京都を築いていきます。
こんにちは! 伊藤こういちです。
社会は今、新型コロナウィルスの感染拡大や、年々激甚化する自然災害など、予測不能な未来への不安や閉塞感に覆われています。こうした困難に直面した時こそ、大胆に未来を変えていく行動が必要です。
そこで公明党品川総支部は、区民の皆さまと力を合わせ、これからの品川を作るプロジェクト「コレカラしながわイノベーション」、通称「コレしな」を始動しました。
そして6月15日、感染防止対策を万全に講じながら、品川区の濱野健区長、「夜回り先生」として有名な水谷修先生を迎え、「コレしなフォーラム」を開催しました。
濱野区長は、コロナ禍における区の取り組みを紹介されるとともに、私、伊藤こういちに対して「常に政策実現につながる具体的な提案をしてくれる。これからも品川区の未来のために、存分に力を貸してほしい」と、エールを送ってくださいました。
また水谷先生は、31年にわたって夜の街を歩き、明日を見失った子どもたちの尊い命と向き合ってきた体験を語られた上で、声なき声に耳を傾け、命を守る政策を推進してきた公明党を高く評価。「伊藤さんは命を大切にする人。私の大切な同志です」と話してくださいました。
「お一人お一人の命と生活を守り抜く」との原点を忘れずに、今後も力を尽くしてまいります!
こんにちは! 伊藤こういちです。
6月14日の月曜日、感染防止対策を講じながら、公明党品川総支部の時局講演会を開催しました。
お足元が悪いなか、お越しくださった皆さま、誠にありがとうございました!
時局講演会には、公明党の井上義久副代表が応援に駆けつけてくださりました。庶民の声に耳を傾け、都政を力強く推進してきた都議会公明党の歩みとともに、伊藤こういちに対する絶大な支援を呼びかけていただきました!!
これからも、皆さまからの声を力に変えて、東京・品川の明るい未来のために走り抜いてまいります!