ごあいさつ
命と生活を守り抜く
皆様の大きなご支援をいただき、これまで全力で議会で働いて参りました。東京は実に変化に富んだ都市で、日々、新しい人がやってきて、新しい暮らしが始まっていきます。特に品川は今、東京の中でも20代から50代の人口比率が高く、若い街に生まれ変わろうとしています。
児童センター指導員の出身で、もともと青少年と話すのが大好きな私は、都議会議員になっても、青年期ゆえの悩みや、フレッシュな発想と知恵に耳を傾けることを心がけてきました。若い世代が品川に住み続けてもらえること自体が、地元の大きな財産なので、住宅支援などで未来に生きる人たちをいっそう応援していきます。
変化していく時代にあって、決して変わらぬものがあります。私たちにとっては、公明党の立党精神がそれです。
大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく。
SNSの影響が大きくなるにつれ、何が正しく、何が間違っているのか、見えにくい時代になってしまいました。だからこそ、伊藤こういちは大衆の中に飛び込んでいきたい。品川の皆様の中で戦い続けていきたい。そこにしか、進むべき道しるべは見つかりません。小さな集まりでのご意見、街頭でのひと言、一本のメール、短いLINEの言葉。いや、声や言葉にもならない皆様方の思いも感じ取っていける都議会議員でありたいと願っています。
いかなる世でも、子どもの成長を祈る親の気持ちは変わりません。高齢の親を気遣う肉親の情愛も消えません。いつやってくるか分からない災害への備えも欠かせません。伊藤こういちは、時代の変化に学びながら、これまでにも増して、子育て支援、高齢者や障がい者などの福祉、防災・減災の諸課題に取り組んでいきます。
公明党の立党精神を胸に、品川の中で生まれた政治家らしく、品川の中で語り、品川の中で戦い続けて参ります。
略歴
- 昭和36年4月2日、千葉県生まれ。
- 品川区立浜川小学校(昭和49年)卒業。
- 品川区立鈴ヶ森中学校(昭和52年)卒業。
- 都立南高校(昭和55年)、関東短期大学(昭和57年)卒業。
- 公立小学校臨時職員(3年間)。
- 昭和60年4月に品川区職員に採用され、以降19年間児童センターに勤務。 指導員、副館長として青少年の健全育成にたずさわる。
- 元品川区役所児童課主査、元中延児童センター副館長。
- 防災士
- 公明党都本部副幹事長、同議会局長。都議5期。
- 品川区西大井に在住。妻と一男二女の5人家族。
- 政治信条は“政治とは人の命を守ること”
動画で見る伊藤こういち
伊藤こういちを30秒でわかる動画で
ご紹介します。
きっかけとエピソード
政治家を目指すきっかけとなった、
2つのエピソード。
ごあいさつと略歴
伊藤こういちの略歴を
ご紹介します。